Windows INK の定規をマウスで操作したいのにマウスホイールが反応しない時には…

2017-8-4
カテゴリー: Tips, Windows, トラブル解決 

Windows INK はスクリーンショットに直接書き込めたり出来る便利なツールなのですが、スケッチパッドとか画面スケッチで表示できる定規ツール(ものさし)をマウスで操作して角度を変えたい場合、スクロールボタンで出来るはずなのに反応しない・・・という私のような人がいるに違いないと思うので、スクロールボタン(マウスホイール)で定規の角度を変えられるようにした方法を書いておきます。

まず、Windows INK を使う前、通常の画面ではスクロールが機能していることが前提。
マウスにスクロールボタンが無いとか、壊れているとかは論外ですので。(-_-;)

「設定」から「デバイス」を選択、デバイス画面で「マウス」を選択します。
オフになっている
ホバーしたときに非アクティブウィンドウをスクロールする」が『オフ』になっていませんか。これがオフだと Windows INK の定規ツール上でマウスホイールを操作しても反応しません。
ここを『オン』にします。

オンにした
これで定規ツール上でスクロールボタンを回すと角度を変えることができるようになりました。
Windows INK で定規の角度が変えられる

※これでうまくいかなければ、ほかの原因、例えばマウスドライバーの相性問題とかですので、悪しからず。

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Microsoft IME の「入力モード」アイコン「あ」「A」の表示を復活させる。

2017-7-25
カテゴリー: Tips, Windows, トラブル解決 

先日、Microsoft IME の「あ」とか「A」とかの表示が消えてしまう案件を解決したのでそのやり方です。
これって「入力モード」のアイコンなんですが、ここをクリックすると「ひらがな」とか「半角英数」とかの切り替えができます。アイコン表示が「あ」なら日本語モードというわけです。今の入力モードが何なのか一目でわかるので、切り替えに使ってなくても表示されていないと入力モードがわからなくて「アレっ?」てことになったりします。
この「入力モード」アイコンが「何もしてないのに突然表示されなくなった」ということです。「何もしてないのに突然・・・」というのはトラブルの事例としてはよくあることなので、ここで原因の追究はしないことにして、表示を復活させた方法を書いておきます。

入力モード表示あり
↑本来こうなっていた。(「入力モード」アイコンが表示されている状態)
↓突然こうなってしまった。(「入力モード」アイコンが表示されていない状態)
入力モード表示なし

表示を復活させるために、まずは「言語バー」を出すのですが、その前に「言語バー」の設定を確認しておきます。
※現状で「言語バー」が出ている場合は確認不要です。
↓これが「言語バー」
言語バー(入力モード表示なし)

「スタート」アイコンをクリックして「W」の項目にある「Windows システム ツール」をクリックして展開すると「コントロール パネル」が出てくるのでそれをクリックします。
コントロールパネルを開く

コントロールパネルウインドウが開いたら「時計、言語、および地域」のところにある「言語の追加」をクリック。
「言語の追加」をクリック

「言語の設定の変更」ウインドウが開くので
左上にある「詳細設定」をクリック。
「詳細設定」をクリック

「詳細設定」ウインドウの「入力方式の切り替え」のところで「使用可能な場合にデスクトップ言語バーを使用する」にチェックがついているか確認。ここにチェックがないと言語バーを出すことができません。
チェック確認

チェックありの状態で右下の保存ボタンをクリックします。
チェックありなら保存

チェックの状態を変更しないと保存ボタンが有効にならないので、最初からチェック付きの状態だったら「キャンセル」で閉じてかまいません。
※この設定は入力モードのアイコンが復活したらチェックなしの状態に戻してもかまいません。
「言語の設定の変更」ウインドウも閉じてください。

事前準備ができましたので、本題に戻ります。

IMEのアイコン「黒丸に白地のJ」を右ボタンでクリックしてメニューを出し、
「言語バーを復元」を左ボタンでクリック。
メニューから言語バーを表示させる

これで「言語バー」が出ました。
言語バー(入力モード表示なし)

「言語バー」が出たら「言語バー」の右端にある小さな下向き三角をクリックしてオプションメニューを出します。
オプションメニューを出す

このメニューの上の方に「入力モード」という項目があり、チェックなしの状態になっているはずなので、「入力モード」項目をクリックします。
「入力モード」をクリック

これで「言語バー」内に「入力モード」アイコンが表示されたはずです。
「入力モード」が表示された

普段から「言語バー」を出して使っている場合はこれで終了ですが、タスクバー内に表示させている方は「言語バー」にある最小化ボタン(下向き三角の上にある横棒)をクリックします。
言語バーをタスクバーに入れる

これで復旧できました。
入力モードが表示された

Microsoft IME は Windows に付属しているので使っている方も多いと思います。
昔のは変換がイマイチだったりして使う気がしなかったこともありましたが、それは過去の話。今は結構使えるようになりましたね。

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ハードディスクへのアクセスが長時間100%になってしまう困った問題を解決!

2017-2-27
カテゴリー: Tips, Windows, トラブル解決 

Windows 10 で、ハードディスクへのアクセスが100%の状態が続き、その間パソコンが使い物にならないくらい反応しなくなるという現象が頻発して難儀してたんですが、なんとか解消したっぽいので書いておきます。

「Windows10 ハードディスク 異状アクセス」「Windows10 HDD 100%」などで検索すると沢山の記事がヒットします。
「Windows Searchを停止する」とか、「OneDrive」が原因だとか、ネットワークが…とか、バックアップが…とか、山ほど。

で、いろいろ試してみましたが効果無し。特にインデックスの無効化はその処理自体に時間がかかるし、ウチのマシンでは効果が無かったので再インデックスさせたところメチャ時間がかかったりして良いことなし・・・。

効果があったのは思いもしない方法でした。
なんと、個人設定が影響していたらしいのです。
そんなことあるのかぁ~。驚愕っ。

この情報はcode-labさんのページで発見。感謝です!
http://www.code-lab.net/?p=20656

使用しているWindowsのバージョンによってはリンク先ページの説明画像と異なる場合があるかと思いますので、ウチの環境である Windows 10 Pro Ver.1607 の設定画面を載せておきます。

スタートボタンから「設定」を開きます。

スタートボタンから設定を開く

スタートボタンから設定を開く

「個人用設定」をクリックします。

個人用設定をクリック

個人用設定を開く

左側に表示されているメニュー項目の「色」をクリックします。
「背景から自動的にアクセントカラーを選ぶ」のチェックを外し無効にする。
「スタート、タスクバー、アクションセンターを透明にする」をオフにする。
「スタート、タスクバー、アクションセンターに色を付ける」をオフにする。
「タイトルバーに色を表示する」をオフにする。

自動アクセントカラーを無効にし、3つともオフにする


設定したらウインドウを閉じる。
やることはこれだけです。

結果として、ハードディスクへのアクセスが100%になる状態が完全になくなったわけではないですが、激減しました。100%になってもそれまでに比べれば明らかに短時間で解消しています。よって効果があったと判断しました。

もちろん、この方法が全てに有効とはいかないのですが、試す価値大です。簡単に元の設定に戻せるし、ほぼリスク無しかと。

残念ながらダメな場合、ハードデスクへのアクセスが増加する原因は沢山あるので、解決するまで色々試してみるしかなさそうですね。

参考になりそうなページのリンクを書いておきますが、使っているパソコンによって原因は色々です。
対処法によっては効果が無かったり副作用があったりしますのでご注意を。

PCデポさんのページです。
原因と対策が簡潔にまとめられています。
https://www.pcdepot.co.jp/cm_g/trouble/windows10_disk_usage_trouble.html

家電・生活用品レビューさんのページです。
画像を使って解りやすく説明してあります。
http://reviews.f-tools.net/Windows/HDD-Access-Lamp.html

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