PayPalに関するなりすましメールに注意

2018-1-4
カテゴリー: セキュリティー, ネットネタ 

「ペイパルのアカウントが中断されている」等のなりすましメールが多発しています。

実例としては
——————
差出人
 セキュリティ ペイパル
タイトル
 アラート:アカウントが一時的に中断されています
本文
 それはあなたのアカウントで起こっている可能性があります。今、あなたのアカウントを保護する必要があります
 ログインしてアカウントを保護します <http://…短縮形式のURL…>
——————
この例は変な日本語だし短縮URLを使うなど、すぐに偽だと気づく低レベルの偽装メールですが、もっと高度ななりすましもあります。

今更ですが、
メール内のリンクはクリックしない。
添付ファイルは開かない。

ということですね。
明らかに偽メールと判断したら、メール自体を開かず、すぐ削除が鉄則です。

PayPalサイトでも注意喚起しています。
https://www.paypal.com/jp/webapps/mpp/support/phishing
対処法などが書かれていますのでチェックしてみてはいかがでしょう。

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世界最大だったはずのDMOZ消滅!?

2017-3-28
カテゴリー: SEM, ネットネタ 

メジャーなウェブディレクトリ(登録型カテゴリ式リンク集みたいな感じ)のDMOZですが・・・
久々にアクセスしてみたら、
———–

As of Mar 17, 2017, dmoz.org is no longer available.
———–
・・・えっ?
「もう利用できない」って、どうゆーこと??
事前に告知があったらしいですが、全く知りませんでした。(^^ゞ
ディレクトリ担当のエディターによる「熱の差」が大きくて、登録申請しても音沙汰無しだったり、最近ではアクセスアップを狙うためのツール的な価値も薄れ、消滅もあるかなとは薄々感じてましたけど。
DMOZはエディターがボランティアとはいえ、大企業の傘下なわけでメリットが無ければ廃止なんでしょうかね。
ウェブディレクトリ型のビジネスモデルは絶滅するかもね。
Googleは「今後もリンクは重視」との方針らしいですから、リンク(被リンクも含め)提供ビジネスはアイデア次第で今後も成立すると思うんですけど。
DMOZにあったコンテンツは、今のところミラーサイトが稼働しており利用できるようですが、今後の展開は不透明ですね。本当の意味でのオープンディレクトリーとして残って欲しい気はしますが。

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ESETがランサムウェア「TeslaCrypt」の暗号解除ツールを公開

ランサムウェアとはデータファイルなどを勝手に暗号化して復元キーの代金を請求する悪質なソフトですが、その一つであるTeslaCrypt(CrypTeslaとかvvvウイルスと呼ばれることも)の暗号解除キー(マスターキー)を使った解除ツールが無償で公開されています。
解除可能なのは「TeslaCrypt V3」と「TeslaCrypt V4」により暗号化されてしまった場合に限るようですが、万一被害に遭った場合には有効なツールですね。

詳しくは下記で!
http://canon-its.jp/eset/malware_info/news/160519/
ESET社の日本語版製品を取り扱う「キヤノンITソリューションズ」のページです。
解除ツールのダウンロードリンクもあります。

もちろんこのツールで全ての暗号化されたファイルが開けるようになる保証はありませんし、そもそも対応していない他のランサムウェアには効果がありません。

ランサムウェアの被害から守るためには「バックアップ」が唯一の対抗策と言われています。
内蔵ディスクの別ドライブ(D:など)や、常時つないでいる外付けハードディスクなども被害を受ける可能性があるので、バックアップを置く場所としては不適切ですよ。バックアップファイルの置き場はパソコン本体と繋いだままにしておかないように。
DVDやBDなどの光学ディスクに保管しておくのが安全かも知れません。

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